溶けてゆくほど優しく

誰よりも君を

増えてゆく思い出、忘れないように

 

いま伝えたい、言葉にして

 

 

気づけば2年の月日が流れて。

2年間飽きることなく好きで、好きを積み重ねてこれたこと、未来を信じてついてこれたこと、とても幸せだなあと思います。

 

あのときには想像もしてなかった未来があって、あのときもめちゃくちゃ楽しくて大好きだったけど、いまも楽しくて大好き!って心から言えるのも幸せ。これからの未来にも、さらなる期待をせずにはいられません。

 

 

 

わたしたちの幸せの陰にはたくさんの努力もあっただろうし、時には苦渋の選択を迫られたり悔しさに耐えたときもあったかもしれない。心無い言葉の刃が容赦なく突き刺さったことも、嫌になったときもあったかな。そんな姿全然見せてくれなかったけどね。笑 アイドルだから。

それでも。ずっとステージに立ち続けてくれてありがとう。アイドルでいてくれてありがとう。

 

 

 

2年前のあの日、4人に名前がついた日から形こそ変えたけど、根源にあるものって変わってないんじゃないかな。少なくともわたしが見てきたもの、わたしが感じた安井くんはずっと大好きな安井くんのまま。

 

「変わらないままでいるために変わること」

 

安井くんはそれができるひとだと思うのです。

 

楽しそうに「うちのメンバー」の話をするところ、ステージ上でアイコンタクトしながら微笑むことが増えたところ、時には自分が引いてメンバーの良さを引き立たせることに徹するところ、センターでこれでもかというほどに存在感出すところ。挙げたらキリがないほどにあるけど、いちばんは具体的な未来の話が増えたところかな。

 

「夢はこうやって東京ドームのオープニングに出ることです!」

「写真集とメイキング」

「2年以内に武道館公演!」

 

 

きっとほかにも叶えたい夢、たっくさんあるんだろうな。安井くんがひとつずつ夢を叶える道をこれからも共にしたいし、まわりには大好きなメンバーがいると信じています。7人で!一緒に!叶える夢だから!

 

 

「ジャニーさんからいい名前頂きました。みんなの愛と僕たちの音でLove-tuneはできています。」

「愛の旋律。みんなからもらった愛と僕らがこれから紡いでく旋律。これからも一緒に駆け上がっていきましょう。」

 

 

 

2年の月日の中で新しく出会ったひともいれば、彼らの元を離れてしまったひともいると思うけど、それでも笑顔でステージに立って、たくさんの愛を届け続けてくれてありがとう。

安井くんの帰る場所がここでよかったと、心から思います。

 

僕らに見えている未来は同じかな?

増えてゆく思い出 忘れないように

--半分は持たせてね、これからも。

 

これから先の未来も、7人のまわりが愛であふれる素敵な日々でありますように。

 

Love-tune 大好きーだよ!

Love-tuneお名前もらった記念日2周年おめでとうございます!来年の3月4日も一緒にお祝いさせてください!

 

--君たちに会えてよかった!

The Happy 2nd Anniversary! for Love-tune

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